相続土地を国に引き取ってもらう制度がスタート!?

代表の北島です。

みなさま、コロナがほぼ明けたゴールデンウィークは楽しまれましたか?
私は中学生の息子のテニスの試合に千葉県の白子町に行ってきました。
九十九里浜近くのテニスコートばっかりの地域です。
聖地と言われているようですが、30年前のことなのかなと少しタイムスリップ感があります。それに浜風は吹くし、うーむ・・・。

さて、話は変わりますが、私は現在55歳、そんな年齢だと親の世代は80歳前後です。それでまたその層は結構な人口です。

一昨日いらしたお客さんも私と同い年で、やはりご両親の介護や認知のことにはとても苦労されているようで、これが私たち55歳前後の共通の問題なのです。

こうした高齢者の子供世代にあたる年齢のせいか、こういった相続やら、相続後に残った土地、不動産の問題についての相談が同じ相続を受ける子供世代の問題としてこのところとても多くなりました。

当社のスタッフもほぼアラフィフで、みんな親のことで何かしら発生しています。だんだん私たちもこうした話に慣れてきました。
「認知になる前、空き家になる前に確認しておきたい3つのこと」
さて、何でしょう?


さておき、そんなところで、4月27日からこんな制度もスタートしました。

 どうしようもない売れない土地は、持ってても仕方がないのでお金払って国に買い取ってもらおうということです。
 でもね〜、条件も厳しく、結構な費用と手間がかかるのでそんなに利用する人があるのかと心配に思う私です。
 
 ほんとは、売って処分できたら一番いいんだけどね。宅地も田んぼもそんなに利用する人がいなくなってしまったのです。この先はもっといなくなってしまうでしょう。
 これから、不動産を動かす時には本当によく考えましょう。

相続土地国庫帰属制度

相続した土地について、「遠くに住んでいて利用する予定がない」、「周りの土地に迷惑がかかるから管理が必要だけど、負担が大きい」
といった理由により、土地を手放したいというニーズが高まっています。

 このような土地が管理できないまま放置されることで、将来、「所有者不明土地」が発生することを予防するため、
相続又は遺贈(遺言によって特定の相続人に財産の一部又は全部を譲ること)によって土地の所有権を取得した相続人が、
一定の要件を満たした場合に、土地を手放して国庫に帰属させることを可能とする「相続土地国庫帰属制度」が創設されました。

 相続土地国庫帰属制度は、令和5年4月27日からスタートします。
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00454.html

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